令和7年度に事業実施組織が立ち上がる予定の全ゲノム解析等実行計画。
難病のゲノム医療はこれからどう変わり、難病の診断や治療法の開発にどのような変化をもたらすのでしょうか?
厚労省難病対策課と難病のゲノム医療の研究者が、みなさんの疑問・質問にライブでお答えします!
難病の患者さんとご家族、支援者の方はどなたでも参加いただけます。ぜひお気軽にご参加ください。
日時:2024年10月19日(土)14:00~16:00
開催方法:Zoom Meeting でのオンライン開催
対象:難病の患者さん、ご家族、支援者の方はどなたでも参加できます。
参加方法:参加は無料です。下記のURLより、事前申し込みをお願いいたします。
*申し込み締切 10/18(金)
https://questant.jp/q/nanbyo-genome-241019register
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プログラム
1. 開会あいさつ
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター 理事長特任補佐 水澤英洋
2. 全ゲノム解析等実行計画と難病のゲノム医療の現状・今後
厚生労働省健康・生活衛生局難病対策課
休憩
3. 参加者の皆様からのQ&A
参加している研究者も含めて、皆様のご質問にライブでお答えします!
*Q&Aでは、個別の治療内容や研究参加に関するご質問・ご相談は受け付けられませんのでご了承下さい。
*ご質問はQ&A機能、チャット、手挙げによる音声・ビデオなどいくつかの方法で受け付けますので、ご自身が使いやすい方法で当日お寄せ下さい。
6. 閉会あいさつ
東京大学医科学研究所公共政策研究分野 教授 武藤香織
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主催:厚生労働行政推進調査事業補助金(難治性疾患政策研究事業)「革新的技術を用いた難病の医療提供体制推進に関する研究」(水澤班)
イベント運営:東京大学医科学研究所 公共政策研究分野
0985-31-3414
お気軽にお電話下さい。
相談時間
月曜日~金曜日
10:00~16:00
(休み 土・日・祝日・12/29~1/3)